離婚を有利に進める方法@旦那と平行線が続いてしまう時は?

旦那の手帳に浮気相手とのやり取りや相手の写真があることを発見しました。

しかし、夫を問い詰めても、浮気は認めず、平行線をたどっています。

そんな夫との離婚を有利に進める方法を教えて下さい。

離婚調停になった場合は、調停委員を味方につけること、またしっかりとした不倫の証拠を掴んでおくことが大切ですよ。

離婚調停で有利に進める方法

オレが働いている探偵事務所にやってきたS子さんは、旦那と離婚する決心は固めていたんだけれども、あとはどうやって有利に離婚の手続きを進めていくかを考えていたんです。

協議離婚も考えていたけれども、旦那の態度を見ると、お互いに感情的になって、慰謝料や財産分与そして養育費の件もまとまりそうになかったので、離婚調停を検討していたんですね。

離婚調停というのは、正式には、夫婦関係調整調停と言って、協議離婚でまとまらない場合に、家庭裁判所へ申し立てる手続きのことをいいます。

この時、調停委員が中立の立場で仲介となり、申立人と相手方である夫婦は調停室にそれぞれ呼ばれながら、お互いに顔を合わさずに、調停委員を通じて、伝言ゲームみたいな感じで話をしていくことになります。

だから、調停委員をしっかり味方につけることが離婚を有利に進めるためのポイントとなってくるんですよ。

調停委員に対しては、自らの思いや夫婦生活の実情やあなた感じた悲しみを苦悩をしっかり伝えていくことが大切です。

そのためにも、事前に話す内容を整理することも必要だし、陳述書を作成して提出するのも有効な方法です。

もちろん、調停委員に対しては、変に感情的にはならず人格的な対応をしていくことを心がけていくんですね。

また調停離婚の場合は、裁判とは違うので、必ずしも弁護士が必要という訳ではないけれども、弁護士を通じて手続きを行うと、具体的なアドバイスも受けることが出来るし、弁護士が調停に同席することによって調停委員にも本気度が伝わります。

もちろん、弁護士に頼んだ場合は、費用が100万円ぐらい掛かって来てしまうこともあるから、よく考えて判断をしていったらいいですよ。

そして、あと何といっても大切なのは、不貞の証拠です。

こちらのサイトにも書いてあるけれども、

浮気証拠なしだと離婚は出来ない?性格の不一致だと慰謝料ゼロ

浮気の証拠をしっかり持っているとそうでない場合とでは雲泥の差があるから、このポイントだけはしっかり押さえておいた方がいいですよ。

ちなみに離婚調停のメリットは、そこで作成された調停調書は、裁判の確定判決と同じ効力を持っているということです。

だから、もし、そこで相手がそこの内容通りに、慰謝料や養育費を払わなければ、給与や財産を差し押さえるなどの法的強制力を持つんですね。

もちろん、探偵や弁護士に依頼をする場合は、費用が掛かってしまうけれども、その分、勝ち取れる金額もかなり違ってくるので、その点も考慮しながら総合的に判断をしていったらいいですよ。

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