探偵の解約料金や違約金は払わないとダメ?クーリングオフは?

探偵に旦那の浮気調査の依頼をしました。

その時は探偵社の人と話す中で思わず契約をしてしまいましたが、後で冷静になって考えてみたら、いろいろ不安になったので、解約をしたいと思っています。

その場合や解約料金や違約金を払わないといけないのでしょうか?

また、クーリングオフは可能ですか?

解約料金や違約金については契約書面に書いてあって、その内容に従って請求されるから、必ず事前に確認をしておかなくてはならないです。

ただ、平均的な相場を超える場合は、弁護士に相談したりするのも良いです。

クーリングオフは条件によっては可能になってきますよ。

探偵のキャンセルについて

今回、質問をされた女性は、ある探偵社に相談をしにいったんだけれども、見積り金額がかなり高額になってしまったので、一度は、断ろうと思ったそうです。

しかし、探偵社の人から、「今、調査を始めないと取り返しのつかないことになりますよ」と半分、脅されるような感じになって、結局、契約をしてしまったとのこと。

ただ、家に帰ってから冷静に考えてみたら、とてもじゃないけれども、そんなお金は払えないと思って、契約を解除したいと思っていたんですね。

実際、探偵に依頼をしたけれども、その後、キャンセルになり、多額の解約料(解約手数料)や違約金を請求されてトラブルになったというケースは多いです。

国民生活に寄せられる探偵や興信所関連の問い合わせは、契約・解約関係のものがダントツで多いというデータも出ているんです。

探偵社へ契約の解除を依頼する場合、調査を開始する前なのか、それとも後なのかによって、対応は違って来ます。

調査を開始する前

調査の開始前であったとしても、探偵社は既にいろいろ準備を始めているので、どうしても解約料金とかは掛かってきます。

発生する解約料や違約金の妥当な範囲は、契約金の10%~20%ぐらいと見ておけばいいですよ。

ただ、探偵事務所によっては、30%~50%ぐらいを請求してくることもあります。

調査を開始した後

調査が始まった後は、実際の費用が掛かってくるので、その分は請求されると思った方がいいです。

実際、調査を行なった稼働期間に対して日割り計算をする場合もあるけれども、100%を解約費用として請求してくる場合もあるから気を付けないといけないです。

特にパック料金などは、時間が余った時や途中解約になった時の対応が曖昧だから、必ず詳細を確認しておくべきです。

解約料金は必ず事前確認を

まず、探偵社を通じて契約をした場合、クーリングオフが出来るかという点だけれども、ファミレスや喫茶店など、事務所以外のところで、探偵と会って契約をした場合は、訪問販売と同等に扱われ、クーリングオフの適用が可能になってきます。

しかし、事務所へ自ら出向いて契約をした場合は、残念ながらクーリングオフの適用外になってしまうんですよ。

普通、解約料金は、探偵社のホームページは記載されていないから、探偵と契約をする場合は、万が一のことを考えて、必ず中途解約になった場合の費用がどうなるか、確認をしなくてはならないです。

また、もしも、悪徳業者に引っ掛かってしまって、法外な費用を請求された場合は、消費生活センターや弁護士に相談をしながら対応をしていくのが良いです。

たとえ、契約書に記載されていたとしても、平均的な相場を遥かに超える場合は、無効になる場合もあります。

(ただし、弁護士に依頼をした場合は、弁護士費用が高くついてしまう場合もあるから、その点も考慮して判断してくださいね)

特に、悪徳業者は、こういった分かりづらいところで高額な請求をしてくることが多いから、最初から信頼できる探偵社を紹介できるサービスを利用するのが、トラブルを未然に防ぐ有効な方法でもあります。

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